イタリアの航空会社ITAエアウェイズは2026年3月31日、世界最大の航空連合であるスターアライアンスに26番目のメンバーとして正式に加盟しました。これにより、同社のグローバルネットワークへの統合が完了し、4月1日より完全に運用が開始されます。

加盟を記念するセレモニーはローマ・フィウミチーノ空港で行われ、ITAエアウェイズのヨルグ・エーベルハルトCEO、スターアライアンスのテオ・パナギオトゥリアスCEO、ルフトハンザグループのディーター・フランクスCCOが出席しました。
今回の加盟により、ITAエアウェイズはローマ・フィウミチーノ空港およびミラノ・リナーテ空港を拠点に、スターアライアンスの1,150以上の世界各地の目的地と接続します。お客様は、スルーチェックイン、相互マイレージプログラムの利用、スターアライアンスラウンジへのアクセスといったシームレスな旅行体験を享受できます。スターアライアンス・ゴールド会員は、ITAエアウェイズのラウンジも利用可能です。

スターアライアンスのテオ・パナギオトゥリアスCEOは、イタリアとのネットワーク拡大とお客様の利便性向上を強調しました。ITAエアウェイズのヨルグ・エーベルハルトCEOも、成長における画期的な一歩であり、国際的な展開を大幅に拡大するとしています。
ITAエアウェイズは年間1,600万人以上の顧客を輸送し、350便以上のデイリーフライトをアライアンスネットワークに追加します。ルフトハンザグループの支援により実現したこの統合で、スターアライアンスは26の航空会社で構成され、世界190カ国、17,500便以上のデイリーフライトを提供する体制となります。


