ルフトハンザ航空は3月29日、長距離便のファーストクラスにおいて、新たなプレミアム機内体験「FOX (Future Onboard Experience)」の提供を開始しました。これは、同社史上最大規模の顧客体験向上への投資の一つです。

「FOX」は2年以上にわたり開発され、110回以上のテスト飛行と、500名以上の乗務員、9,000名以上の乗客からのフィードバックが反映されています。長距離便の全クラスでサービス要素とプロセスを見直すもので、5月からはビジネスクラス、プレミアムエコノミー、エコノミークラスにも順次導入される予定です。
ファーストクラスでは、2つ星シェフ クリストフ・クンツ氏監修によるモダンなファインダイニングが提供されます。アミューズブーシュ、前菜、デザートは三部構成で、メイン料理は選択可能です。伝統的なキャビアサービスにはブリニが追加され、食器も一新されました。ドリンクメニューには新しいカクテルやモクテルが加わり、高級シャンパン「ヴーヴ・クリコ ラ・グランダム」が初めてラインナップされました。アメニティキットはBABOR製で、顧客は「アメニティメニュー」から自身の肌に合わせた製品を個別に選ぶことができます。





ルフトハンザ航空CEOのイェンス・リッター氏は、「100周年を記念し、長距離便の機内サービスを再定義します。7,000万ユーロ以上を投資し、最高の快適性と個別性を兼ね備えた、比類ない瞬間を提供します」と述べています。


Neues Premium Borderlebnis bei Lufthansa: FOX startet in der First Class

