【神アプデ】全席にUSB-C搭載!Peachの新造機でフライト中のスマホ充電問題が完全解決【4月1日より運航開始】

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Peach Aviationは2026年3月30日、エアバス社の最新客室仕様「Airspace」を搭載した新造機、エアバスA320neo型機(機体記号:JA217P)を、同年4月1日より運航開始すると発表しました。初便は、午前8時40分大阪(関西)発、午前10時40分札幌(新千歳)着のMM105便を予定しています。

同社は2023年から顧客の利用プロセス全体を分析し、サービス品質の向上に取り組んでおり、今回の新仕様導入は、限られた機内空間を有効活用し、乗客の利便性と快適性を高めることを目的としています。

新たに導入される「Airspace」の主な特徴として、まず客室の収納棚「Airspace XL Bin」の容量が従来比で約60%拡大。これにより手荷物収納時の負担が軽減され、搭乗・降機時の混雑緩和や定時運航の維持に寄与するとしています。機内照明にはフルLEDが採用され、搭乗・降機時や上空でのサービス時など、状況に応じて2パターンの調光が行われます。

座席には、人間工学に基づいて設計されたRECARO社製のプレリクライニングシートを採用。背もたれの形状を見直すことで膝周りの空間を確保しています。シート素材には環境負荷を低減しつつ本革に近い質感を持つ次世代素材を使用し、グレーの生地に同社のコーポレートカラーであるピンクのステッチが施されています。さらに、同社が保有するA320neo型機としては初めて、窓側・中央・通路側の全座席にUSBポート(Type-AおよびType-C)が設置され、スマートフォンなどの充電需要にも対応可能です。

内装については、機内エントランスの床に木目調を採用。客室全体は白とグレーを基調とし、シートのステッチやカーペットのラインにピンク色を配したデザインとなっています。

なお、本機材の就航を記念し、JA217Pの搭乗者には機内で記念ステッカーが配布される予定(数量限定)。Peachは現在、国内線25路線、国際線15路線を運航しており、今後も機内環境の改善を通じた品質向上を図る方針です。

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