デルタ航空、国際線網強化へ エアバスワイドボディ機31機を追加発注

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デルタ航空は、エアバスのワイドボディ機31機を追加発注したことを発表しました。この発注は、A330-900型機16機とA350-900型機15機で構成され、2029年から順次納入が開始される予定です。今回の契約には、新規の追加発注に加え、既存のオプション10機分の行使と、将来的なオプション20機分の追加も含まれています。

今回の投資は、デルタ航空の国際線事業の成長を促進し、機材の更新を加速させることを目的としています。エド・バスティアン最高経営責任者(CEO)は、「国際的な展開を拡大し、長距離路線市場に対応するフリートを準備する中で、これらの機材は当社の能力を向上させ、プレミアムサービスの提供を強化するでしょう」と述べています。

新しいワイドボディ機は、中長距離国際線市場においてプレミアム座席数を増加させるとともに、燃料効率と収益性の改善に貢献します。機内には、デルタワンスイート、デルタプレミアムセレクト、デルタコンフォートといった広範なプレミアムキャビンが導入され、無料の機内エンターテイメントや高速Wi-Fi、高品質な飲食サービスが提供されます。

エンジンの提供元であるロールス・ロイスとは、長期的な保守契約も締結されました。今回の発注により、デルタ航空が発注済みである機材は、ナローボディ機232機、ワイドボディ機85機、合計317機となります。

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