エミレーツ航空は、2026年2月11日よりモントリオール-ドバイ路線に新型のエアバスA350型機を投入したことを発表しました。モントリオールは、エミレーツ航空のアメリカ大陸ネットワークにおいてA350型機が初めて導入される都市となります。この新機材は、ボーイング777型機に代わり、EK243便およびEK244便として毎日運航され、カナダの利用者には新たな選択肢が提供されます。

今回導入されたA350型機では、エミレーツ航空の「プレミアムエコノミー」が同路線で初展開されます。このクラスは、他社航空会社のビジネスクラスに匹敵する快適性を提供することを目指しており、広々としたリクライニング可能な革製シート、フットサポート、6方向調整可能なヘッドレスト、充電ポート、サイドカクテルテーブルなどを備えています。また、13.3インチのパーソナルスクリーンでは、6,500チャンネル以上のエンターテイメントコンテンツを楽しむことができます。
機内は全体的に高い天井と広い通路が特徴で、開放的な空間を実現しています。ビジネスクラスとエコノミークラスも最新の設備と快適性を追求した設計です。エミレーツ航空は、エア・カナダとのコードシェア提携により、モントリオールとトロントからカナダおよび米国の37地点へのアクセスも提供しており、今回のA350導入により、長距離移動における搭乗体験の向上が期待されます。


