ルフトハンザ、ボーイング787-9型機に『Allegris』ビジネスクラス拡大、本日より予約可能に

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ルフトハンザ航空は、ボーイング787-9型機に導入される新型キャビンコンセプト「Allegris」のビジネスクラス座席について、本日より予約受付を開始しました。対象となるのは、2026年4月15日以降のフライトです。

今回の予約開始により、新しく整備された28席のAllegrisビジネスクラスのうち、25席が利用可能となります。フランクフルト発の便では、ロサンゼルス、ケープタウン、香港といった世界各地への新しい旅行体験が提供される予定です。

Allegrisキャビンは、ルフトハンザ航空が2024年夏に長距離路線向けに導入したものです。エアバスA350-900型機では既にミュンヘン発で1年半以上運用されており、ボーイング787-9型機では2025年10月よりフランクフルト発で運航されています。このたび認証プロセスが完了し、ビジネスクラスの主要な座席が予約可能となりました。

利用者は、追加料金不要のクラシックシートに加え、追加料金を支払うことでビジネスクラススイートやエクストラスペースシート、窓側のプライバシーシート、2.20メートルのエクストラロングベッドなど、多様な快適性を備えた座席を選択できます。

ルフトハンザ航空のイェンス・リッター最高経営責任者(CEO)は、「2024年夏以降、100万人以上の乗客が新しいキャビンを利用し、Allegrisはゲストに大変好評です。ボーイング787-9型機のビジネスクラス座席の大部分が解放されたことは、ルフトハンザにとって重要なマイルストーンです」とコメントしました。

現在、8機の新造ボーイング787-9型機がフランクフルトに到着しており、さらに21機が発注されています。ルフトハンザ航空は2027年末までに合計29機のボーイング787-9型機を運用する計画です。

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