ベトジェット、2025年通期で大幅増益を達成 国際ネットワーク拡大とサービス強化で飛躍

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ベトジェット航空は2026年1月31日、2025年通期の業績を発表しました。売上高と利益が大きく増加し、柔軟かつ効果的な運営能力を示しています。

連結売上高は前年比14%増の82.093兆ドン(約31.6億米ドル)に達しました。連結税引前利益は44.3%増の2.630兆ドン(約1億130万米ドル)となり、年間計画を120%超達成しています。親会社も同様に売上・利益を伸ばしました。総資産は139.459兆ドン(約53.7億米ドル)に達し、業界トップクラスの財務指標を維持しています。

事業面では、2025年には2820万人の旅客を輸送し、前年比9%増となりました。15万3000便を運航し、国内・国際市場で旅客輸送量のトップを維持しています。中央アジアや中国方面に22の新規路線を開設し、合計254路線を展開しました。機材面では、第4四半期に過去最多となる22機の新型航空機を受領したほか、エアバス社やロールス・ロイス社と機材およびエンジン購入契約を締結しています。

顧客体験向上のため、ビジネスクラスやSkyJoy会員プログラム、機内ショッピングなど多様なサービスを導入しました。タンソンニャット空港での地上サービス内製化は、定時運航率とサービス品質の向上に貢献しています。これらの取り組みが評価され、Airline Ratingsの「世界の安全な航空会社トップ10」や「ベスト超LCC」選出、World Travel Awardsの「アジアをリードする顧客体験の航空会社」など、数多くの国際的な賞を受賞しています。

ベトジェットは、堅調な成長と国際的な協力関係の深化を基盤に、2026年以降も持続的な成長とグローバル展開戦略を推進していく方針です。

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