エミレーツ航空は2026年2月5日、東京成田国際空港へのデイリーサービスを5月1日より1日2便に拡大すると発表しました。これにより、日本路線の強化を図ります。
追加便となるEK320便はドバイを22時30分に出発し、翌日13時30分に東京成田に到着します。復路のEK321便は東京成田を21時30分に出発し、翌日3時50分にドバイへ到着するスケジュールです(時刻はすべて現地時間)。

この増便により、旅行者はドバイ経由で欧州、アフリカ、南米など広範な地域への接続選択肢が広がり、よりスムーズな乗り継ぎが可能となります。また、改装済みのボーイング777-300ER型機が投入され、ファースト、ビジネス、プレミアムエコノミー、エコノミーの4クラスで構成されます。機内はモダンなデザインに刷新され、和食を含む地域色豊かな機内食や、6,500チャンネル以上の機内エンターテイメントが提供されます。


エミレーツ航空は2002年から日本に就航し、現在は東京成田、東京羽田、大阪に合計3便を運航しています。5月1日以降、日本への週あたりの総座席数は22,500席以上、運航便数は28便となり、日本航空(JAL)や全日本空輸(ANA)との提携を通じて国内36都市への接続も強化されます。同社は成田にてプレミアム顧客向けのショーファー・ドライブ・サービスを導入済みです。

