エミレーツ航空は2026年2月2日、インドのティルヴァナンタプラム路線が就航20周年を迎えたことを発表しました。2006年2月1日に運航を開始して以来、同社はティルヴァナンタプラムとドバイ間で19,000便以上を運航し、460万人を超える旅客を輸送してきました。これにより、ケララ州の国際的な接続性と貿易の強化に大きく貢献しています。
貨物部門であるエミレーツ・スカイカーゴは、2019年以降ティルヴァナンタプラムから34,000トン以上の貨物を取り扱っており、海産物や生鮮食品などの現地産品の世界市場への輸送を支援しています。
就航20周年の記念式典には、ケララ州のピナライ・ビジャヤン首相が出席し、エミレーツ航空と州政府、主要関係者との強力なパートナーシップが再確認されました。エミレーツ航空のインド・ネパール担当副社長であるモハメド・サーハン氏は、20年間の運航が地域の観光と貿易の成長を支え、ティルヴァナンタプラムと世界を結ぶ役割を果たしてきたとコメントしました。
同航空は現在、インド国内9都市に週167便を運航し、ドバイ経由で世界150の目的地へと接続しています。エミレーツ航空は、今後もケララ州の観光振興、国際貿易の促進、経済・文化交流の強化に尽力するとしています。

Emirates marks 20 years of operations connecting passengers to and from Thiruvananthapuram
