デルタ航空は、2026年冬期におけるハワイ路線の運航スケジュールを過去最大規模に拡大すると発表しました。これにより、新たな路線の開設と既存路線の増便・強化を通じて、米国主要ハブからのハワイへのアクセスがさらに向上する見込みです。
2026年12月19日からは、ミネアポリス・セントポール(MSP)発マウイ(OGG)行きの直行便が新規就航します。この路線はエアバスA330-300型機で運航され、ピーク期は毎日、冬期シーズン中は週5便が設定されます。同日には、ボストン(BOS)発ホノルル(HNL)行きの直行便も再開し、ピーク期は毎日、冬期シーズン中は週4便の運航となります。
既存路線では、アトランタ(ATL)発ホノルル行きが2027年1月4日から週3便の追加運航を開始するほか、デトロイト(DTW)発ホノルル行き、ニューヨーク・JFK(JFK)発ホノルル行きがそれぞれ増便され、毎日運航となります。また、ソルトレイクシティ(SLC)発コナ(KOA)行きは2026年11月9日から運航を前倒し、ロサンゼルス(LAX)発コナ行きは同時期より機材をボーイング767-300型機に大型化します。
デルタ航空は、これらの長距離路線において、デルタ・ワンを含む4つのキャビンオプションや、空港でのラウンジサービスなどを通じ、旅行体験の向上を図るとしています。今回の路線拡大は、主要ハブからの接続性を強化し、顧客にハワイへのより多くの選択肢を提供する目的があるとのことです。
Lei-ing down Delta’s largest Hawaii schedule: MSP–Maui launches, BOS–Honolulu returns

