AirAsia X、バーレーンを初のグローバルハブに クアラルンプール-ロンドン線で世界展開を本格化

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AirAsia X(AAX)は2026年2月11日、バーレーンにて記者会見を開き、クアラルンプール-バーレーン-ロンドン・ガトウィック(KUL-BAH-LGW)路線の新規開設を発表しました。この新路線は、AAXのグローバル展開戦略における重要な節目となります。

2026年6月26日から運航を開始するこの戦略的路線により、バーレーンはAAXにとって初のグローバルハブとしての役割を担います。これは、東南アジア、中東、ヨーロッパを結ぶ主要なゲートウェイとしてバーレーンの地位を強化するものです。また、このバーレーン-ロンドン間は、AAXにとって2番目のフィフス・フリーダム路線となり、アジアを越えた国際的な格安旅行市場への展開を示します。

Capital AのCEOであるトニー・フェルナンデス氏は、「バーレーンを戦略的航空ハブとすることで、アジアと中東、ヨーロッパをより効果的につなげ、将来の成長に向けた拡張可能なプラットフォームを構築できます」と述べました。バーレーン財務・国民経済大臣のH.E.シェイク・サルマン・ビン・ハリファ・アル・ハリファ氏も、「この合意は、バーレーンが経済パートナーおよび地域・グローバル接続の中心としての強さを反映するものです」とコメントし、雇用創出や観光業、ロジスティクス分野での幅広い機会創出に期待を示しました。

AAXのA330型機で運航されるこの新路線は、オーストラリア、インドネシア、ベトナムなどの国々からの旅行者に対し、バーレーンおよびロンドンへのより手頃で便利なアクセスを提供します。今回の路線開設を記念し、AAXは2月22日までプロモーション運賃を提供しており、搭乗期間は2026年6月26日から11月30日までです。

AirAsia X goes global with launch of Kuala Lumpur-Bahrain-London route, establishing Bahrain as its first strategic hub to Europe

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