EGYPTAIR、A350-900初号機を受領 北アフリカ初の運航会社に

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2026年2月9日、エジプト航空(EGYPTAIR)は、エアバスA350-900型機の初号機を受領しました。同社は計16機を発注しており、これにより北アフリカ地域で同型機のローンチオペレーターとなります。

A350は、EGYPTAIRの長距離機材近代化とネットワーク拡大を支援します。カイロを拠点に、米国西海岸や北アジアの主要都市への新たな直行便運航が計画されています。EGYPTAIRは現在、A320neoやA330ファミリーなどのエアバス機を運航しています。

受領機は2クラス構成で、ビジネス30席、エコノミー310席を装備。最新の「エアスペース」キャビンは、長距離フライトの乗客と乗務員に快適性を提供します。

A350はワイドボディ機で、最大18,000キロメートルのノンストップ飛行が可能です。最新技術と空力性能により、優れた効率性と快適性を両立します。最新世代のエンジンと軽量素材採用で、旧世代機に比べ燃費、運用コスト、CO2排出量を約25%削減。最大50%の持続可能な航空燃料(SAF)での運用に対応しています。

EGYPTAIR takes delivery of its first of 16 Airbus A350-900 aircraft

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