アメリカン航空、A321neo次期納入機にCFM LEAP-1Aエンジン継続採用を発表

Airline

アメリカン航空は2026年2月19日、将来のエアバスA321neo納入機体に、CFMインターナショナルのCFM LEAP-1Aエンジンを引き続き採用すると発表しました。GE AerospaceとSafran Aircraft Enginesの合弁会社であるCFMインターナショナルは、アメリカン航空が2024年3月に発注したA321neoにエンジンを供給します。

今回の契約には、CFM LEAP-1Aエンジンの長期メンテナンス提供も含まれており、これにより予測可能で費用対効果の高い整備が実現します。アメリカン航空は、CFM/GE Aerospace製エンジンを搭載した機体を世界で最も多く運航しており、両社は数十年にわたる提携関係を構築しています。

アメリカン航空のロバート・アイソムCEOは、LEAPエンジンが次期のA321neo納入を支え、フリート投資の最大化に貢献すると述べています。GE AerospaceのH・ローレンス・カルプ・ジュニア会長兼CEOも、アメリカン航空の信頼に感謝し、同社のネットワーク成長を支援するため、クラス最高のLEAPエンジンを提供することに尽力するとコメントしました。

LEAPエンジンは、複合ファンブレードやセラミックマトリックス複合材といった先進技術を備え、従来機に比べ燃費効率が15%向上し、CO2排出量も15%削減されます。アメリカン航空は、A321neoを120機、A321XLRを35機発注しており、これらすべてにCFM LEAP-1Aエンジンが搭載される予定です。

American Airlines chooses CFM International engines to power future deliveries of Airbus A321neos

タイトルとURLをコピーしました