エミレーツ航空、A350でロンドン・ガトウィック就航 英国路線は過去最多に

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エミレーツ航空は2026年2月9日、ロンドン・ガトウィック空港への初のエアバスA350型機就航を発表しました。これにより、同路線には新たにプレミアムエコノミーが導入されます。

ドバイ-ガトウィック線における4便目のデイリーフライトとして運航されるA350型機は、夜間出発便を提供し、ビジネスおよびレジャー利用の選択肢を拡充します。この追加便により、エミレーツ航空の英国路線は週146便、ロンドン路線は週87便となり、過去最多の運航数となります。

今回導入されたA350-900型機は3クラス構成で、1-2-1配列のビジネス32席、プレミアムエコノミー28席、エコノミー238席を備えています。機内では、ビジネスでのワイヤレス充電、電動窓ブラインド、デジタル機内食メニュー、4K対応の次世代エンターテインメントシステム「ice」、高性能Wi-Fiなど、最新の設備が提供されます。特にWi-Fiは、現在の最大10倍の帯域幅を提供する高性能なシステムです。

ガトウィック空港へのA350就航は、2025年1月に導入されたエディンバラに続き、英国で2番目となります。エミレーツ航空は、世界各地の主要都市でA350の導入を進めており、2026年にはローマやコペンハーゲンなど、さらに6都市への就航も予定しています。この取り組みにより、利用者は、より多くのスケジュール選択肢と高い柔軟性を享受できることになります。

Emirates welcomes first A350 to London

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