SAS、2026/27年冬期に長距離路線を大幅拡充:ドバイ再開、タイ2都市に新規直行便

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SASは2026年1月29日、2026/27年冬期に向けたインターコンチネンタル路線の提供体制を拡大すると発表しました。コペンハーゲン発の新規長距離路線として、ドバイ、プーケット、クラビの3路線を就航します。

ドバイ線は2011年以来の再開となり、毎日運航されます。タイのプーケットとクラビへは、今回が初の定期便運航となり、コペンハーゲンから両都市への直行便を提供する唯一の航空会社となります。これにより、中東およびアジアへの旅行需要の増加に対応し、コペンハーゲンがスカンジナビアおよび北ヨーロッパの国際ハブとしての役割をさらに強化します。

新たに2機のAirbus A350型機が導入され、A350型機の運航はネットワーク全体で34パーセント増加します。これに伴い、北米のボストン、サンフランシスコ、シカゴ、アジアのソウル、東京羽田、バンコクといった主要路線でも座席供給量が大幅に増加します。

SASのポール・ヴァーハーゲン執行副社長兼最高商業責任者は、ドバイがSASにとって重要な市場であるとし、プーケットとクラビを長距離ネットワークに導入できることを誇りに思うと述べています。また、エリック・ウェストマン最高収益責任者は、「この拡張は、当社の変革への強い勢いと持続可能な成長への意欲を反映しています」とコメントしています。SASは過去一年間、世界で最も時間厳守の航空会社として複数回評価されており、運航の信頼性も成長を支えるとしています。

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