
デルタ航空は、利用客のラウンジ体験向上を目指し、空港ラウンジ「デルタ スカイクラブ」への投資を継続しています。主要空港における大規模な改修を進め、システム全体の座席数増加とサービス品質の改善を図っています。

特に、フィラデルフィア国際空港(PHL)のスカイクラブは、大規模な改装を終え、収容人数が従来の約2倍となる140名以上に拡大しました。内装は家具やカーペットを一新し、地域にインスパイアされたアート作品を導入しています。また、トイレやビュッフェエリアも拡張され、利用客に快適な空間を提供しています。

ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港(ATL)では、3つのスカイクラブ(A17、Aセンターポイント、C37)が改修されました。これにより、家具やカーペットの更新、飲食サービスエリアの拡張、チェックインカウンターの改善が実施され、3クラブ合計で約15%の座席数が増加しました。これらの改修は、利用客がより快適に過ごせる空間を提供することを目的としています。

デルタ航空は、今後もスカイクラブの成長に投資を続ける計画です。2027年初頭にはジャクソンビル(JAX)クラブが現在の約3倍の規模に拡張・移転する予定です。さらに2028年にはタンパ(TPA)クラブが大規模な拡張と改装を伴い移転し、2029年までにはラスベガス(LAS)に初のスカイクラブが開設される見込みです。同社は、継続的なラウンジの充実を通じて、旅行体験の質を高める方針です。



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