JALとANAHDから初代「ICAOグローバル・アンバサダー」就任、次世代の航空人材育成を支援

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日本航空株式会社とANAホールディングス株式会社は2月20日、国際民間航空機関(ICAO)の新たな取り組みである「ICAOグローバル・アンバサダー・プログラム」の初代アンバサダーに、両社の執行役員が就任したと発表しました。日本航空の宮坂久美子常務執行役員とANAホールディングスの保谷智子執行役員が、国土交通省航空局の推薦を受け、日本代表として任命されています。

本プログラムは、「ICAO戦略計画2026-2050」に沿って、航空業界を牽引するリーダーの知見を通じ、次世代を担う人材の育成・確保を目的としています。世界的に航空需要が回復・拡大する中、特に若年層や女性に対し、航空業界で働くことの魅力を伝え、将来のキャリア選択を後押しします。両アンバサダーは今後、教育機関や国際会議などの場を通じて広く普及啓発活動を行い、自身の経験をもとに航空業界を目指すきっかけを創出するとともに、航空産業の重要性を国内外に発信していく予定です。

両社は本プログラムへの参画を通じ、国内外の関係機関やステークホルダーとの連携を深め、航空産業の持続的な発展とダイバーシティ推進に貢献していく考えです。宮坂氏は「航空業界の魅力を発信し、次世代を担う方々が空への夢を育む一助となれば幸いです」と、保谷氏も「業界の大きな価値を伝え、一人ひとりが可能性を最大限に発揮できるよう力強く支援します」とコメントしています。

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