8Peaks livingオープン
2026年4月25日、JR茅野駅前のビル「ベルビア」1階に、新しい複合交流拠点「8Peaks living(エイトピークス リビング)」がグランドオープンしました!当日はオープニングセレモニーも開催され、地元の方々や関係者で大盛り上がりを見せました。
年間約330万人もの人が行き交う八ヶ岳の玄関口ですが、これまではただの「通過点」になりがちでした。そこを、みんなが気軽に立ち寄り、のんびり過ごして交流できる「滞在拠点」へと生まれ変わらせようというワクワクするプロジェクトなんです。

コンセプトは、みんなで集まれる「まちのリビング」
運営を担当するのは「ワクワクするベルビア」。施設内は「土・縄・風」という、この地域の縄文文化や風土を感じられる空間デザインになっています。






色々な目的を持った人が自然に交われるように工夫されていて、ふらっと立ち寄れる「リビングエリア」をはじめ、キッチンや会議室があって新しいアイデアが生まれそうな「共創ラウンジ」、1人でもチームでも集中して働ける「オフィス」を完備しています。さらに、地元のおいしいものが食べられる「フードホール」や、こだわりの本に出会える「書店」、雑貨を扱う「SHOP」、そして観光にもビジネスにも便利な「バスチケットカウンター」まで揃っている充実っぷりです。まさに、まちの大きなリビングですね!






セレモニーで語られた、地元を盛り上げる熱い想い
オープン当日のセレモニーでは、今井茅野市長やワクワクするベルビアの北原代表が熱い想いを語ってくれました。


今井市長は「昭和63年にベルビアができた当時、本当にワクワクした。そのワクワクがまた帰ってきた!」と嬉しそうにコメント。茅野市を「若者に選ばれる町」「交流の町」にしたいと語り、「行政だけでは実現できず、民間や金融機関などたくさんの方々の支援で今日を迎えられた。いろんな人がここで交わって、新しい何かが起きる場所として愛されてほしい」と期待を込めていました。
運営のトップである北原代表も、「駅前を盛り上げるのは自分たちしかいないという使命感で手を挙げた」と熱弁。「今日がゴールではなく、ここからがスタート。いろんな人の力を借りて、ここから生まれる化学変化を見せていきたい」と意気込みを語りました。「ここがオープンしただけで周辺が盛り上がるとは思っていない。ここを起点に皆さんと手を組んで、10年、20年、30年とワクワクを発信していく」という力強い言葉からは、未来への本気の決意が伝わってきました。
ネットの最先端アイテムに触れる「タッチ&トライ」展示も!
さらに注目なのが、「GREEN FUNDING」と連携した体験型の「タッチ&トライ」展示コーナーです。
地域プロデュースを行う「Kotobito」とクラウドファンディングサイトを運営する「ワンモア」がタッグ。諏訪エリアは「東洋のスイス」と呼ばれるほど精密機械産業が盛んで、ものづくりの文化が根付いている地域です。そうした確かな技術力と、八ヶ岳の自然を求める感度の高い人たちが集まる環境を掛け合わせ、普段はネット上でしか見られない国内外の最新プロダクトを、リアルの場で実際に手にとって試せる場所を作ったとのこと。

第1弾としては、地元で大人気のクラフトビール「8Peaks BREWING」や、長野県の精密機器メーカー・コシナによる「MOD.VIENNA」などが展示されています。


今後は、県外の企業が八ヶ岳や諏訪の自然環境を製品テストの場として活用したり、ここで生まれた地方発のプロジェクトを「SHIBUYA TSUTAYA」など都心の店舗へ広げたりしていく方針とのこと。都市部と地方が交差することで、ここから新しいヒット商品やワクワクする体験がどんどん生まれていきそうですね!

