関西発!阪九フェリーとバスで人気温泉地黒川・湯布院をのんびり巡る3日間のツアー

株式会社ヴィーナストラベル(本社:大阪府大阪市、代表取締役:佐々木正美)は、大阪府泉大津港または兵庫県神戸六甲アイランド港から、新阪九フェリーを利用した団体バスツアーの販売を開始しました。詳細は、ヴィーナストラベルの公式ホームページ(https://www.venus-t.jp/)で確認できます。

新阪九フェリーは、神戸六甲アイランド港または泉大津港から北九州・新門司港へ向けて出航します。船室は、プライベート空間を重視した新デザインのスタンダード洋室で、2段ベッドの階段方式を採用しています。船内には100円リターン式のコインロッカーや電源コンセントが完備されています。

船旅の醍醐味である7階の露天風呂では、瀬戸内の満点の星空やライトアップされた街並み、海上の風を楽しむことができます。目的地は、全国から観光客を引きつける熊本県の黒川温泉と大分県の湯布院です。

黒川温泉は、小さな温泉郷として人気があり、散策が楽しめます。ただし、入浴代は各自でご負担いただきます。昼食は「御宿 八遇來」にて「花づつみ膳」をいただき、その後は同宿の温泉でゆっくりとおくつろぎいただけます。

商品名は「九州人気温泉!黒川・湯布院のんびり散策3日間」で、神戸六甲アイランド港は2023年10月11日(水)、泉大津港は2023年10月25日(水)出発予定です。旅行代金はおひとり様18,900円(税込)で、これに含まれるのは阪九フェリーの往復乗船代(スタンダード洋室)、昼食代(1回)、湯布院温泉入浴代、及び2日目のバス代(タイガーバスまたは同等のバス会社)です。

申込期間は、ご乗船日の2ヶ月前から14日前までとなり、インターネット仮申し込みはご乗船日の7日前までとなります。詳細はヴィーナストラベルのホームページをご覧ください。

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